viviosmart HR Jが壊れた
vivosmart HR Jを使い出してから10ヶ月。朝ご飯を食べていたら太ももに何か落ちた感触が、見たらこいつでした。美錠側が 取れてしまいました。1年ぐらいは保つと思っていたのでダメになるのが早かったですが本体は至って元気なので修理する方向で考えます。
交換バンドを購入
メーカー修理はネット情報で5000円(税、送料別)なので6000円ぐらいかかりそう、しかも1度メーカー発送での修理になるので1週間程度ログが取れないことが予想されます。それは厳しいので自分で交換用バンドを購入、取り付けることにしました。こういうとき便利なのはAmazon。だけど評価はバラバラ、日本語も少し怪しめ、漂う中国臭。色も紺は無さそうでポップなカラーが多いです。いくつか選択肢はあるのですがどれもおなじみ見えるのでどれを選んでも同じだろうって事でBlack+Buleの2本組みにしました。シックな黒と、黒だと紺に合わないかもしれないので紺と同色系の水色という組み合わせ。1本だと送料別のため1500円ぐらいでしたが2本だと送料込みで2200円程度で差が少ないのとprimeになるので粗悪品だったときに対応されやすいかなというのが理由です。
届いたのはバンドとネジとドライバーが2つずつ。
純正(ブルー)、購入品の青、黒。美錠がまず安っちいので長く使うなら交換したい。表面はつや無しざらっとした感じで全体的にバリ取りとか面取とかが甘めで安い感じがします。
遊革も直角でバッツリ切った感じ。あ、純正のは早々に切れてしまいました。この時点では気付かなかったのですが購入品は真ん中に出っ張りがあって入りません。
純正品はバンドの他にプラスチックの部品があるのに対して購入品は一体型になっていました。ここ接着すれば直るかな?
交換バンドを取付
黒はやっぱりコントの相性がいまいち。チリも合っていないかな。
水色はさわやか。ポップすぎてつけられる場所が限られそう。これから夏の季節には良さそうなのでしばらくこのままで行こうかと思います。
質感イマイチなので黒の遊革だけ移して純正に戻そうかな。
心拍データ転送モード
触っていて気付いたんですが心拍転送モードへの移行が心拍画面長押しで出来るようになっていました。
ボタンを押す⇒上に1回スクロールして『設定』を押す⇒上に3回スクロールして『心拍』を押す⇒1回スクロールして『心拍データ転送モード』を押す⇒『✓』を押す。
から
上に1回スクロールして心拍の表示にする⇒画面を長押し⇒『✓』を押す。でOKになっていました。これはいいアップデート。
GARMIN(ガーミン) アクティブトラッカー 活動量計 vivosmart HR J Black ブラック 心拍 歩数 防水【日本正規品】
- 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
- 発売日: 2016/01/21
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